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zoom RSS 静岡の旅第2回「駿府公園(後編)」

<<   作成日時 : 2010/09/23 21:08   >>

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写真は駿府公園内にある「紅葉山庭園」です。この庭園は日本庭園と茶室を備えた庭園で、「里、海、山、山里」の4つの庭で構成されています。四季折々の日本の風情を楽しむ事が出来る庭園なのです。

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見て下さい、この見事な風景。水面が清涼で透き通っています。駿河の国を織り込んだ庭園ならではの風景ですね。これは里の庭から撮影した山里の庭の風景です。右手の山は「築山」と呼ばれています。

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庭園の水面はこんなに綺麗で、中で泳いでいる鯉がハッキリと見える程でした。ここまで水の綺麗な日本庭園は見た事が無いです。

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山里の庭から撮影した海の庭の風景。この風景は日本新三景、日本三大松原の一つと言われている「三保の松原」を再現した州浜です。立派な松が沢山並んでいますね。三保の松原は翌日に訪れたのですが、それを再現したこの州浜も素晴らしかったです。

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築山から撮影した里の庭です。後ろに見える建物は静岡県庁別館です。この別館の展望台ロビーから静岡市内を一望できます。この日は第3土曜日だったので、展望台はお休みでした。

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山の庭の滝口です。この滝は左右二本・二段落ちの滝と言われています。見ているだけでも涼しげな雰囲気を感じさせる滝でした。

紅葉山庭園には茶室「静月庵」も備わっているのですが、時間の都合もあって今回は入れませんでした。しかし、茶室でお茶を飲みながら観る日本庭園はきっと美しいのではないかと思います。なお、静月庵は利用する際は事前の予約が必要で、別途有料となります。


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紅葉山庭園を出て、すぐ近くにある巽櫓に行きました。
巽櫓は、駿府城二ノ丸の東南角に設けられた三層二重の隅櫓で、十二支であらわした巽(辰巳)の方角に位置する事から巽櫓と呼ばれています。この櫓は戦闘の拠点にもなっていました。
焼失後、寛永15年に再建されましたが、幕末近くの安政大地震によって全壊してしまったと考えられています。しかし、平成元年に再び復元され、現在に至ります。

中に入ると様々な物品が展示されていました。駿府城の模型や江戸時代の物品、竹千代の勉強部屋を再現した部屋を再現した部屋もありました。写真撮影をしたかったのですが、撮影禁止っぽかったのでこっそり巽櫓からの風景を撮影しました。


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まずは東御門です。東御門は当時駿府城の重要な出入口でした。寛永12年に天守閣、本丸御殿、巽櫓と共に焼失しましたが、寛永15年に再建され、平成8年に再び復元されました。
復元建物は寛永年間再建時の東御門・巽櫓の姿を目指し、日本の伝統的な木造工法によって復元した物です。

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駿府公園内の風景です。この日は「おだのくい祭り」が行われていて、この時はリハーサルの真っ最中でした。巽櫓は駿府城の櫓の中でも最も高く、「勝たれた櫓」とも言われています。

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駿府公園内の風景その2。緑に囲まれた公園は素晴らしいですね。流石憩いの場と言われている公園です。


駿河の歴史を満喫した私は、巽櫓を後にし次の目的地である浅間神社へと向かいました。


その模様は次回で。



<駿府公園のご案内>
交通アクセス
JR:静岡駅から北へ徒歩15分
静鉄(静岡鉄道):新静岡駅から徒歩10分
バス:JR静岡駅から駿府浪漫バスに乗って7分、東御門バス停すぐ

料金案内
○紅葉山庭園
開園時間:午前9時から午後4時30分
休園日:月曜日(祝日、休日の場合は営業)、年末年始(12月29日から1月3日)
大人150円(団体30名以上は120円)
小人50円(団体30名以上は40円)

○巽櫓
開館時間、休館日共に紅葉山庭園と同じです。
大人200円(団体30名以上は160円)
小人50円(団体30名以上は40円)

なお、紅葉山庭園と巽櫓共通の入場券もあります。
大人300円(団体30名以上は240円)
小人80円(団体30名以上は60円)

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2006年から始まった私の旅行体験談をフリースペースに貼り付けます。これから旅行に行かれる方々の参考になればと思います。
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65年以上経った今でも、心の傷は消える事はありません。この出来事は次の世代に必ず伝えなければいけないのです。

当ブログでは過去に訪れた広島・長崎の旅行体験談の中から、原爆資料館等に訪れた時の記事をサイドバーに貼り付けます。

私が実際に訪れて感じた事を綴っております。皆さんも平和について考えてみましょう。

広島体験談

「第2回 平和について考える(前編)」

「第3回 平和について考える 後篇)」

長崎の旅

「第2回 平和について再び考える(前編)」

「第3回 平和について再び考える(中編)」

「第4回 平和について再び考える(後編)」



東北地方の皆様へ


2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災されている方々の無事、そして亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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