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zoom RSS 長崎の旅第6回「日本二十六聖人殉教地」

<<   作成日時 : 2011/10/12 21:59   >>

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長崎の旅行も2日目に突入、第一の目的地は日本二十六聖人殉教地です。
長崎を訪れる1週間前、10月1日の天候は雨の予報だったのですが、当日の天候は見事に晴れでした。絶好の旅行日和でした。

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朝は6時半頃に起床、しばらくテレビを観て8時頃にホテルを出ました。そして、この日の1日乗車券を買いに長崎駅まで歩いて行きました。
長崎駅に着くと、長崎電気軌道の新型車両を偶然発見したので急いで撮影、そして1日乗車券を買いました。しかし、まだ朝食を食べていないので、駅の近くにある吉野家でカレーを食べました。

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長崎駅から北東方向へ歩いて5分、長崎市街を見下ろす事の出来る西坂公園があって、その中に日本二十六聖人殉教地があります。
1597(慶長元)年、豊臣秀吉の禁教時代に信仰を貫いたペトロ・バプチスタ神父以下6人の宣教師と日本人信者20人が処刑された場所です。

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この二十六聖人殉教地は、昭和31年4月6日に県指定史跡になりました。
この地で起きた出来事は、ヨーロッパその他に広く伝わり、1862(文久2)年にローマ教皇が盛大な祭典をローマで行い、26名の殉教者を聖人に列し、「日本二十六聖人」と称したのであります。

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26人の殉教者の中に幼い子供までいました。修学旅行の時にもこの殉教地を訪れたのですが、この時は訪れて友達と一緒に写真を撮っただけなので、詳細を知らずに去ってしまいましたが、今回はゆっくりと見物する事が出来ました。

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このモニュメントにはある秘密が隠されているそうです。ガイドブックによると、キリシタン達は十字架に架けられながらも、殉教の瞬間に讃美歌を歌っていたと記されています。
よく見てみると、殆どの方が手を合わせて歌っています。キリシタン弾圧の歴史を物語っています。

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モニュメントの下にはマルコ第八章が刻まれています。
「人若し 我に従はんと欲せば 己を捨て
十字架をとりて 我に従ふべし   
マルコ第八章」



この二十六聖人殉教地は、愛と祈りを捧げる西坂の地としても有名です。今回は訪れていませんが、殉教地の背後には日本二十六聖人記念館があって、ここではキリシタン弾圧の記録等が展示されています。


1日目に戦争の悲劇を知り、平和について考えましたが、この殉教地を訪れて長崎の長い歴史を少しではありましたが、感じ取る事が出来ました。

20分程モニュメントを見つめ、歴史の重みを感じた私は次の目的地である出島史料館へと足を運ぶのでした。


次回は、その出島史料館の模様をお送りします。



<日本二十六聖人殉教地のご案内>
JR、長崎電気軌道:長崎駅から北東へ徒歩5分、西坂公園内にあります。


日本二十六聖人記念館
営業時間9:00〜17:00 入場料250円 年中無休

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2006年から始まった私の旅行体験談をフリースペースに貼り付けます。これから旅行に行かれる方々の参考になればと思います。
広島体験談から順に貼り付けておきますので、是非ご覧下さい。

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これまでの名作博物館


平和について考える


戦争が終結して65年以上経ちます。広島・長崎に原爆が落ち、街があっという間に壊滅してしまいました。
65年以上経った今でも、心の傷は消える事はありません。この出来事は次の世代に必ず伝えなければいけないのです。

当ブログでは過去に訪れた広島・長崎の旅行体験談の中から、原爆資料館等に訪れた時の記事をサイドバーに貼り付けます。

私が実際に訪れて感じた事を綴っております。皆さんも平和について考えてみましょう。

広島体験談

「第2回 平和について考える(前編)」

「第3回 平和について考える 後篇)」

長崎の旅

「第2回 平和について再び考える(前編)」

「第3回 平和について再び考える(中編)」

「第4回 平和について再び考える(後編)」



東北地方の皆様へ


2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災されている方々の無事、そして亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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東北地方の皆様へ

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2016年4月に発生した熊本地震で被災されている方々の無事、そして亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
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